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人にあわせる

今まで生きてきた中で、
間違ったり、失敗したとき
人格を否定されるほど怒られたり
自分の存在を消されるような扱いを経験をしたりしていると、

次は間違わないでいよう 失敗しないでおこう
という気持ちが強くなり、
普段から自分の感覚など、遠いところに置き去りになり、
常に人にあわせるという方法を選んでしまいます

たとえば、友達同士で
「今度新しく発売された○○ おいしいよねぇ~」
などといった会話があったとき

自分の感じた感覚をもちあわせていないことから、
「うん~」とだけ相手にあわせた返事をして
それ以上突っ込んで話す事もなく
(○○ってなんだろ?)とか、
(○○っておいしかったっけ?)とか、
(だいたい、美味しいって何?)と
ぐるぐると自分があってるのか間違ってるのかに焦点がいき、
友達同士、感覚を共有するなどといったことには程遠く、
自問自答した状態のまま
体だけが友達と一緒にいる状態になります

それは、
自分がどう感じたか?よりも、
どう思われてるか?
今判断したことが、あってるのか?まちがってるのか?

間違っちゃいけないという気持ちが強く、
相手の意向にあわせた返事をいかにねん出するか
そのことに意識が集中してくたくたになります

そうやって、あわせるという方法をとっていくと、
いろんなところでつじつまがあわなくなったり、
あわせた相手と、また別のあわせた相手と
全く反対の事だとしたら、
あわせるという処理が大変になり、人と関わるのが嫌になってきます

(自分は今、人と違うのを怖がってるんだな)と自覚して、
違ってもいいという新しい考え方を自分にインプットする事で、
自分の本当の気持ちを考える余裕が、
少し出るのかなという気がします



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同級生

金曜日、田舎の同級生が家に来ました
彼女とは、中学の時からの付き合いで、
かれこれ数えると35年になります

今回は、
彼女の旦那さんが大阪出張でこちらに来るので、
ドライブがてら送りにきて、そのまま帰り、
旦那さんは我が家に泊って出勤して行きました

彼女の旦那さんとも、
彼女と付き合っていた頃からずっと付き合いがあり、
私が結婚しようと思う人を連れて行くと、
主人を彼女夫婦の家に連れて行ったこともありました

主人と、彼女の旦那さんが、お互いの趣味などで意気投合し、
会うと二人で盛り上がり、最近では、主人と彼女の旦那さんが
お盆に会う日程を決めるような仲になっていて
今夜も二人で飲みに行く約束になっています

「○ちゃん(主人)元気になったなぁ もう薬のんでないんか?」と
彼女の旦那さんに言われました

主人がうつ病と診断される前、田舎に帰省した時
「なあ、○ちゃん なんかへんやぞ 大丈夫か?」と
主人の様子がおかしいことを声かけてきていました

「たまにしか会わんから、違いもかんじられるんや」と
彼女たちはいうけれど、
私が主人の事で悶々としていたころ、
気持ちをぶつけるように書き込んでいたブログに、
毎日訪問してきたあしあとがついているのを知っています

私が高校を卒業して、都会で働くようになり、
服装が派手になっていっても
「どーせ、元は山奥そだちのくせに、
かっこつけんな~」と茶化してきたり、
主人が能面のような顔をして座っていても、
「げんきかー」といつもどおり酒をくみかわしたり
主人の体調にあわせた気づかいを
してくれているのも感じられ
どんなときでも、お盆前には、
「いつかえってくるんや~」と電話がかかってきて、
ずっと、彼女たちの中に、
私たちが存在していることが伝わってきます

彼女たちは、私の母にですら、
「おばちゃん 元気け?」と声をかけ、様子をきにしてくれています

だからといって、八方美人という感じでもなく、
最近、地元の婦人会でおおもめにもめたらしく、
「ムカつくから、はっきり言ったった」と
喧嘩の内容を声を荒げて説明してきていました

私なら、婦人会の奥様方に嫌な気持ちもださずに我慢して、
その場をしのぎ、
違った形で家族に八つ当たりをしていただろうなと思います

彼女や彼女の旦那さんは、相手がどうであれ、
自分の中での好きや嫌いがはっきりしているし、
自分の感覚を軸に、
人との付き合いができているように思います

我が家の子供たちも、
二人が田舎の方言でああだこうだと話してる中に、
混ざりたそうに寄ってきて、
自分はこう思うと話す事に、
面白くなかったらあっさり断ち切られ(笑)
気持ちが同じだとおもうことには、
お前の意見はよくわかると、返事が来る事が
子供たちにとって自分の事をまっすぐに見てくれている
気持ちいい感覚だったんじゃないかなと思います

今日は、彼女の旦那さんが
百貨店の店頭販売をしているので
陣中見舞いに行ってきます

子供たちに一緒にいくかと声をかけると、
「いく」とふたつ返事でした

親でも親戚でもないけれど、
相手の中に自分の存在がある嬉しさが
子供たちにも伝わっていて
会いに行きたいと言う気持ちになるのかなと感じます




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本が出来上がりました

私が、受けているセッションルームより
本が出版されることになりました ^_^

不登校のおこさんをもたれるお母さん
ひきこもりのおこさんをもたれるお母さん
そして、生きづらさをかかえて生活している方

自分がどうして今の状態になっているのか、
そして、どうやってかわっていけるのか

具体的な話をとり混ぜて書かれてある本です
是非、ごらんください m(_ _)m

本の帯より、
「なぜ、うちの子は学校にいけないの?」

著者自身の体験をもとに
親が知らない「不登校の真実」を解き明かす
回復は真実と向き合うことから始まる

「あまりにも図星だったので、本を放り投げたくなりました」
           (40代 中学生(娘・不登校)の母親)

「生まれた時から、ずっと私は機能不全家庭の中で生きている。
著者の経験が自分と重なった」
            (20代 独身女性)

アダルトチルドレン 、不登校 、ひきこもり・・・
今、「生きづらさ」をかかえている全ての人に読んでほしい本



わが子が不登校になった日

失ったものを取り戻そうとする子どもたち

ほんの表紙

著 者   柊  りん 
監 修   きんたろう
執筆協力 坂本美登利
イラスト   あいちん
図      けい
 木星舎より
定価 1,800円+税

購入方法
書店で注文する他に、
Amazonでも、購入することができます
こちらでどうぞ

わが子が不登校になった日
〜失ったものを取り戻そうとする子どもたち〜



今、苦しんでる方たちの一筋の光になればとおもいます

                              zukamama


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自己責任

昨日、仕事から帰って昼寝をしていると
先生から電話がかかってきました

「○○さんの健康保険をちゃんと確認したのか?」
という問い合わせでした

その患者さんは、健康保険が変わったようで、
まだ届いていないので、
届いたら持ってくるといっていたとこたえると
6月の請求ができないじゃないかと叱られました

確かに、
私は先生に「今日○○さんの保険証を確認して」、
と言われた事はやったのですが、
その確認するという行動を取る事だけを意識し、
なぜそうするのか?ということは深く考えず

正直ちらりと、
(まだ保険証きてないって?
じゃあ6月分の請求はどこだすことになるんやろ?)と
考えもしたのですが、
(ま、先生がなんとかするだろう)
というような甘い考えで
疑問に思った事をスルーしました

(今週中にもう一度来院する予約も入っていることだし、
それまでにはなんとかなるだろう)
という風にも考えました

この考え方の癖には、
なにかあっても誰かがなんとかしてくれる
という責任を他の人に押し付ける感覚があるんだなとおもいます

この”誰か”の根本は、母親です

自分がなにやっても、結局母親にやりなおされる

そんな経験が、
自分で責任をとろうとしない根本として
あるのではないかと思いました

これは、自分でなにもかもできることが
母親にとって都合が悪いのと同時に

自分が母親に依存する事でなんにもしなくてもいい状態
でもあります

そして、
おかあさんのせいで私はこうなのよと
文句をいい続けて
自分から動こうとしない状態なんだなと思いました

そんなことの積み重ねが
今の自分を形成しているのであれば
これからは
自分のやっている事を意識して始末付ける事で
人生を取り戻すことになるんではないかなと思います


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1ヶ月

卒業して1ヶ月が経ちました

あっという間だったように思いますが、
少し振り返ってみました

卒業するまでは、
対きんたろうさんとりんりんさん
二人の元で
育ちなおしをしていたような感覚で
卒業したあとは、対メンバー
メンバーを借りて育てなおし
ちょっとおこがましいのですが、そんな感じがしています

自分の中で
なんで私はそう思ったのか?などと自分の行動や思考に対して
自問自答すると同時に、
メンバーの言動に対して重ねる事ことは
子供たちに対して考えるのと同じで、
ボイスの中で少しでも感じとれないかなぁと考えています

自分の感覚を意識するのと同時に
メンバーを見て行く事で
自分の過去とつながることも出てきて
そのときに、もう一度記憶をたどり
過去に口に出して言えなかった事を話すことで、
自分を受け入れたり許せたりすることになり

そうやっていくことで、自分の完全回復に近づき
メンバーや子供たちの回復にもつながっていくのかなと考えています

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プロフィール

zukamama

Author:zukamama
夫がうつ病になり、わが子が不登校になったことから、自分の生きづらさが関係していることを知り、回復に向けてやってきたこと、きづいたことを書きづつっています

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