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ごめんね

昨日、仕事から帰ってきたら
ポットの中に入れてあったお茶が少ししかなかったので、
麦茶を足しておきました

ゲームをしていた長男が、
「おかん、ポットのお茶 おかんものんでええで」と
言ってきたので、
「ありがとう 少ししか入ってないから麦茶たしておいたで」
と答えると、長男がものすごく怒りだしました

私はわけがわからず、思わずそばからはなれました

私の背中にぶつけるように、文句を言い続ける長男に、
怒りが沸いてきて、ふりかえると
ここ数年出したことのない声で、
「しらんやんか!!!」ときつく言い放ちました

しばらく沈黙がつづき、
「ごめんってなんで一言いえんのや」と言われました

私は良かれと思ってやったことを、
なんでそんなに怒られないといけないのかわからないと言うと、
長男は大きなため息を何度もつきはじめました

そして、昨日まで、
2泊3日で行っていた学校のキャンプの愚痴を言いはじめると、
涙をふいています

よくよく聞けば、
私がポットに麦茶を入れて、仕事にでかけたあと、
長男は、その麦茶を一生懸命飲み干し空にして
自分の気に入ったお茶を冷たいまま飲みたいと思って
少しだけ入れていたのだそうです

「それなのに、上からまた麦茶をたっぷり足され、
気に入ったお茶と混ざってしまい
また、麦茶を頑張って飲み干さないといけないのか
なんでいつも俺はこんなに我慢しないといけないのか、
キャンプでも、最後の夜に、
今の学校に来た理由をみんなで告白させられ
おそらくみんな、
似たような境遇であの学校にきてるんだろうと思ってたけど
とても重い話しで、その後みんなにとても気を使った

寝たら忘れるかと思ったけどずっと頭に残っててしんどい
イライラして、怒りが沸くのをずっと我慢してた

爆発したらあかんとおもってたのに
家に帰ったらかえったで
こっちの言うことは何度言ってもわかってもらえず、
勝手なことされて文句言ったら怒られて、
ずっとこんなことばっかりや!」と言われました


落ち着いて聞いてみれば、
さっき私の背中にぶつけるように言ってきていた文句と
同じ内容を長男は私に説明していました
その時の私は、
急に怒鳴られたことに対する自分の怒りがおさまらず
長男の言葉は一切耳に入らず
自分の主張しか見えていませんでした


キャンプでの光景
クラスメイトが頑張って告白したことと
自分と重なって、嫌な記憶がよみがえったのかな

みんなの気持ちをきいて、
長男なりに色々気づかってクタクタになったのかな

イライラしたのは
自分が我慢してきたことを思えば
クラスメイトの告白は
どっちゅうことないやんと怒りが沸いたのかな



私が用意した麦茶を捨ててはもったいないと思って
頑張って飲んだのかな

私にポットのお茶を飲んでいいって言ってくれたのは
長男の大好きなお茶をキャンプから帰ったら喜ばそうと
こっそり買って冷蔵庫に入れておいたのが嬉しかったからかな

訴えようとすると逃げ出す私に
自分の思ってることが伝わらない悔しさや悲しさで
怒鳴り散らしたのかな・・・


「ごめんな わかってやれんで・・・」

そう言うと、「もうええよ」と言われました



子供に悪かったと思う時の半端ない抵抗感

良かれと思ってやったことをなぜ怒られなければいけないの?
などと話をすりかえ
それなのになんで私があやまらないといけないの?
私は悪くないもん!という主張ばかりを思い描き
子供の話しには耳をかさず

子供に延々私は悪くないと訴えていたことを認めることに対しての
ものすごく強い抵抗感がありました



長男の気持ちをイメージしてみたり
自分の小さい頃受け取ってもらえなかった辛さを思い出し
重ねて感じてみると
ああ、そうか・・・と伝わってくるものがあり
ちょっと、心の中に余裕ができました

そんな風に思い出してみると、
やっぱり謝ろうと思う気持ちになりました


昨日の私は少しだけ、長男の気持ちと一致できたかな・・



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道楽は 罪悪

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そうやって自虐して、ほんとの自分の感覚を
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Author:zukamama
夫がうつ病になり、わが子が不登校になったことから、自分の生きづらさが関係していることを知り、回復に向けてやってきたこと、きづいたことを書きづつっています

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