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今朝、母から電話がかかってきました
来月初めの日曜に、父の7回忌を行うとのことでした

自分の兄弟や、近所の人にきいても
7回忌まで家族をよんでしないよといわれたのだそうですが
「あっというまに死んでしもて
とーちゃんもさみしいやろからな」
母はそういって、自分が7回忌を行い
私や弟家族を呼ぶ決心をしたのだといいました


(少しは父の事そんな風にいえるようになったんだ)
と思ったのと同時に、いろんな感情がわき
私の子供心がざわざわしはじめ、
母を元気にさせたいという衝動にかられました


今、私がそんなことをしてしまっては、
また母の感情に振り回され、
がっかりして帰ってくることになります


わたしは、 受話器を持ったまま、
落ち着いて自分をみつめました


母は、今までの私とちょっと違う感じを
受話器の向こうで感じたのか、
いくつかのそぶりをみせてきていました

その行為が
寂しさをつのらせたのですが、
私は多くをしゃべらず電話を切り
母から自立しつつある自分を静かに意識しました




少しして起きてきた長男に、
「じーちゃんの7回忌があるらしいねん
あんたもいくか?」というと
あたりまえのように「いくよ」と言った長男に
「そやな、じゃ、いこうな」と私は答えました



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いたずら

主人が
「そういえばさ、最近会社が何度も何度も会議あってさ
いろんな部署の部長が席空けて会議室にいってるねん
俺の部署の部長なんて、今一番しりたたかれてる状態でな
会議からかえると眉間にしわ寄せてどっかにでんわしたりしてるねん」
と、会社の話をしてきました

「あーそうなん~」

「こないだ、部長が会議からかえって席空けてるあいだに
常務が部長の席にやってきてな
なんやごそごそしとってん
なにしとんやろう?とおもってんけど
しばらくして部長がかえってきてあわただしく電話かけようとしたらさ
すげー悲鳴あげてん」

「え!?どないしたん?」

「常務なにしとったんかおもたらな
部長の電話の受話器の口の所に
おもちゃのゴキブリセロテープではりつけとってんでー」

「ぎゃはははははっ!」

「部長、かなりの潔癖症でさ、
おもちゃのごきぶりですらさわれんでハサミでつまんどったで~ 笑

この頃、部長けっこう張りつめた状態やったから
その状態を常務はわかっとって、
うまいこと気をゆるませたんやなぁって思ったわ」

「そうやったん~」



主人もそういう行為を見た時、以前なら
「会社がしんどい状態やっていうのに、
上層部の人間がふざけるな!」と怒っていたのに
一緒になって笑ったり
常務の心配りを読んだりするようになった変化に
緩んだもんやなぁ~と思って聞いていました

おちゃめな常務のいたずらで
出勤前に大笑いさせてもらいました ^_^
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おすそわけ

木曜日、臨時の夜の部の受付パートに出勤して家に帰ると
次男が、「明日、卒業アルバムの写真撮影が1時間目くらいにあるから
よかったらおいでと先生が電話かけてきてくれた」と言ってきました

「どうしよっかな~」と言いつつも、
「おかん、明日おこして」と自分からいってきて
朝声をかえると、もがきつつも起きてきて、
私もついてきてほしいと言われたので同行しました

学校についた次男の様子を見ていると、
声をかけてほしいけれど誰も言ってくれないからじっとしている
そんな感じがしました

担任に声をかけられ、列に並び写真をとるうちに
列の前後のクラスメイトとぼちぼち話をしだし
チームごとに分けての写真の時も
なんだかんだと会話ができているようでした

写真撮影が終わり、さてかえるのかなと思いきや、
「4時間目までおろうかな ○○がこいよっていってくれた」
そういってきました

その時も、「おかん 一緒に廊下で教室をみておこう」といってきて
それなら私は、ランチパートを休ませてもらおうと思い、
そのようにしようかと一緒に教室まで行くと
次男はあれよあれよと教室に入って行き、自分の机に座りました

私は廊下で、クラスメイトや子供たちの様子をみていました
授業ではなくてテストだったこともあり、
次男はぼんやり顔をあげていて
(つまらなくないんかなぁ?)と思ったのですが
壁に貼ってある作品や、学校新聞のようなものを熱心に読み始めました

テストが終わった生徒から
本を読んだり他の勉強を始めるとチャイムが鳴り
担任に何かを言いに行った次男は担任と教室から出てきました

「おかあさん、次男くん6時間目までいるっていうので
さすがにそれまで一緒におられるのは大変かと思いますし
一度家にかえられては?」と担任に言われました

「おかん、かえってええ」と次男も言ってきたので
私は家で待機することにし、丁度2時間目と3時間目の休み時間で、
次男はクラスメイトとグラウンドにでて
サッカーをしているところを見ながら家に帰ってきました


6時間目の授業を終えてかえってきた次男は、
「給食チョー少ないねん 
おかわりしようと思ったけどちょっとしかなくてな~」

「ほんでな、サッカーしたらめっちゃのどかわいたのに
水分補給いうたら牛乳のみやで~!
めっちゃのど痛いわ~ あ~のど乾いた~」


「うるさいっ!!」
学校での体験を色々話してくる次男に長男が一喝しました


「兄弟のどちらかが学校に行き始めるともう一人の兄弟が焦るからね
でも、それがいい刺激なんだからづかちゃんは動揺しないことだよ」

次男の修学旅行のことなどを相談に乗ってもらっていたメンバーさんに
たまたま次男が学校行っている間にピグであえて、
そう助言してもらっていたので
私の中では想定内の出来事として扱えることができました


「ちぇっ」 そう言いながらも
次男は小さい声で生き生きと学校での様子を教えてくれました


夕方になり、スーパーに買い物に行くと、
次男の幼なじみのお母さんに会いました
「そのご、学校の話とかする?」と聞かれて
今日6時間目まで学校に行っていたことを話すと
彼女は「よかったなぁ~ ほんまによかったなぁ~
これから一体どうなるんやろうって思っててん」と
目に溜まった涙を拭きながら言ってくれました

私の買い物かごをみて、
「今夜はなにすんのん?」と聞いてきた彼女に
「へへ~ 私はおでかけやねん」

「いいなぁ~!」

そう言われながら彼女と別れると夕飯の支度をして
家を出かけました

この日は、夕方からオフ会です

でも、電車に向かう途中で心がざわざわしはじめました

(子供が、2年ぶりくらいに学校に登校した日の夜に
出歩く母親ってなに?)

そんな気持ちが足取りを重くさせ
駅が近づくにつれてどんどんざわざわが大きくなり
きんたろうさんにメールをしました

”づかちゃんが居らん方がヨカ時も有るしね
帰って最高の笑顔で行けて良かったありがとうと言えばいいよ
モヤモヤを子供に伝えちゃいかんばい”

私は、きんたろうさんのことばに
自分の中でしっかりと気持ちに整理をつけることができて、
足早に集合場所に向かいました



大きなクリスマスツリーの下で、見覚えのある人懐っこい笑顔と
少し緊張気味に、でも、しっかりとこっちを向いた女性3人を発見



ああ~♪ 会えた~~~♪ 会えたぁ~~~~~~~♪♪




ツリーのまわりに広がるマーケットで、
それぞれ興味のある食べ物を買いテーブルを囲んで立ち食いして
思い出のモンブランを買いに行き
飲み物やお菓子をコンビニで買って彼女たちが泊るホテルへいき
例のお土産を食べ比べました

プリクラをとったはなしや、
私が断固行くのを拒絶した空中庭園での写真撮影のはなしや
お土産の批評会 ^_^;

あれよあれよと時間がたってしまい、かえる時間になってしまいました


次男が学校に行った話をしたら
「大丈夫?色々きがかりちゃうの?」と声をかけてくれたり

ホテルに宿泊予定じゃないので
少し時間差を置いてはいろうと玄関で入る機会を見計らっていると
「おむかえにあがりました~」と部屋からむかえに降りてきてくれたり

持ってくるのも重かっただろうに、次から次からお土産をとりだしては
「食べてたべて~」とすすめてくれたり

かえる時間が遅くなり
「主人がおくってってくれるから一緒に帰ろう」と声をかけてもらい
ご主人の助手席ではなくて
私の隣に一緒に後部座席に座ってくれたり・・・



(ああ・・・なんてあったかいんだろう・・・)私はそう思いました


以前の私であれば
あれができない これがだめ こうすればよかったのに 
なんでわたしはこうなんだろう
そんな気持ちがグルグルと渦巻いて
まわりの人たちのあったかさなど感じられる力はありませんでした


この日1日に起きた出来事は、
数日かけて起きてくれてもいいんじゃないかと思うくらい
色々ありましたが、自分を自分で肯定して、
ざわつきつつも最後には自分で判断して行動できたこと
それがまた次の気持ちいい経験につながってくれたんじゃないかと
家にかえって自分を褒めてやりました

そして、私ももっとまわりの人をあったかい気持ちにしてあげたい
こんな気持ちを家族におすそ分けしてあげたいと思いました




次の日、出勤が早かった私は
みんなにもらったお土産をトレーにのせておいて仕事に行きました

家に帰ると、すっかりたいらげてあり、
これはどんな味だっただとか、
感想を色々子供たちが言ってきていました
手作り石鹸もはいっていたのですが
残念なことに(?)、食べなかったようで置いてありました 笑

可愛いので、洗面台に飾っておきました

お土産



そして、長男が雨にぬれた洗濯物を取り入れてくれていました

こんなことしてくれたのは初めてです 


少しずつ、自分にOKだしていけたらいいなぁ~ 
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ともだち

前回ブログにかいた、次男と次男の幼なじみの喧嘩

あれから、懲りもせず、次男の幼なじみは
何度か我が家に遊びに来ました

今日も、学校で文化祭のようなものがあったらしく、
景品もらったからと、家に遊びにきがてら
幼なじみくんが、もってきてくれました

私は、仕事が終わって遅めのお昼にと、
おいなりさんをたべていると、
「俺 いなりすきやねん たべる~」と
幼なじみくんはケロッと言います
(なんっちゅうずうずうしいやっちゃ~)とおもいつつ、
幼なじみがあそびにきても、
部屋から出てこようとしない次男に、
「おいなりさんあるで~たべよ~」と声をかけ
みんなでたべました

でも、次男は幼なじみのことは無視 ^_^;


「おかん、おいなりさんかってくるんやったら
普通の寿司もかってきてや~」

「このおかずパンくっていいか?
あっためたらうまそうかもな」

私には、なんだかんだしゃべりかけてくる次男の言葉に
長男とゲーム対戦していた幼なじみくんは
テレビ画面を見たまま

「いなりうめえぞ~」

「おれ○○ぱんのほうがすきやな」
などと、返事をします



「いなりうまいけど
刺身がのっかってる寿司のほうがうまいやんけ」

「へー どうでもいいことやけど」

などと、次男は憎まれ口をたたきます


つまみ食いが終わると、
「あ~ ひさびさに こっちの部屋で カービーやろかな~」
と、次男がぽつり

今までなら、
「おれらがゲームで使ってんねん あっちでせーや!」
と文句を垂れる長男が
「じゃあ、これおわったら3人でやろうぜ」と声をかけます


私が、お昼を食べ終わって、うとうとと昼寝をしていると、
子供たちはテレビの前で3人並んで
げらげら笑いながらゲームをやりだしました


「あのさ~ ふくれた次男も悪いとは思うけどさ~
こいつがやめろっていったことやった、
おまえも、おまえやぞ~
嫌やがっとったんしっとったやろ~?」

ぽつんと、長男が幼なじみに声をかけているのがきこえました


「ちゃうねん、長男やと思っておれやっつけたら、次男やってんやん」
と幼なじみがいうと、
「なんや!俺やったらええっちゅうんか~ ひっでえ~」と
長男がおどけて言い、次男と幼なじみがげらげら笑います

あんまり笑い声が大きくて、にぎやかで
私は、うとうとしては目が覚めての連続でした ^_^;

幼なじみくんが家に帰る時、
今日はめずらしく、
次男が玄関まで見送りに行っていたのをみると
なんだかんだいいつつ、
一緒に遊べたことが楽しかったんだなぁと思いました


まだまだ次男の壁はあるけれど、
すこ~しずつ、まわりの人との関わりをもとうと
自分の壁をこわそうとしているように見えます


いつも、自己主張のみに気合いが入っていた長男も
次男や、次男の幼なじみの気持ちをくんだり
おどけやくをしたりという
柔らかい部分を見ることもできました



そしてなにより、友達っていいもんだなぁ
私もこうやって何でも言い合える友達がほしいなぁと思いました


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味方

先週 10日 11日と、次男の学年の修学旅行がありました

先月から、
「修学旅行に行きたい」と次男が言っていて
担任や次男から
私に修学旅行についてきてほしいと言われていたのですが、
私の考え方の中で、
(親が子供の修学旅行についていくなんて恥ずかしい!)と
拒絶しつつも
なにより次男がついてきてほしいといってきたことを尊重し
思い切ってついていくことにしました

最初は、次男の同級生やその父兄、先生たちの目などがきになり
神経がすり減る思いでしたが、
それでも、次男の笑顔や同級生たちと楽しそうにしている姿、
私も、次男の同級生の子たちと話したり、
帰りのバスでは、同行していた看護師さんと
嫁しゅうとめの話などで盛り上がるなど
行きのドキドキ感から比べたら随分と楽しい気持ちになれて
無事に同級生と一緒に帰ってくることができました

主人が、帰ってきた次男をみて
「あいつの目がキラキラしてる よっぽど楽しかったんやなぁ」と
言っていたのが印象的でした

私が留守の間、
長男なりに家の手伝いなどもしてくれていて
夜には、主人と長男とでゲームバトルをして楽しんだようで

まさか、次男が修学旅行にいくなんて
1週間前には想像もつかなかったうえに
次男の頑張り、主人や長男の思いやりなどを感じ
私は、感動やら達成感やらで一杯になりました



ところが、その日から
何とも言えないざわつきが続いて
主人の言葉がつきささったり
修学旅行前まではあんなに早起きしていた次男が
朝遅くおきだしたことが気になったり
昨日は、次男と次男の幼なじみが喧嘩をはじめ
止めに入るどころか
幼なじみと一緒になって
次男を責める長男にがっかりもしました


修学旅行で頑張った事を、私も誰かに褒めてほしかったのか

次男ばかりにかかわったことに罪悪感を感じたのか

次のステップにつなげないとというプレッシャーなのか



ただただ不安感のようなものにつきまとわれ
朝方に何とも言えない嫌な夢をみて
あわてて目が覚めるという状態でした


昨日の次男の喧嘩には、長男の態度のこともあって、
私もほとほと残念な気持ちで一杯だったのですが
あの長男の態度は 私の子育ての方法そのもので
子供の気持ちなど一切くみとらず
ああやって見せしめして
我が子に罰を与えることしかしたことがありませんでした


朝になり、主人にそのことを話しました

「結局自分を傷つけていることになっているのに」というと、
「傷つけてでも頑張ってる所を
認めてもらいたいんじゃないか?
俺もどっちかっていうとそういうタイプやからわかる」と
主人に言われて、私はものすごい違和感というか怒りを感じました


「自分を傷つけてもいいと思う人間は
人が傷つられていても当たり前におもうやん
それどころか、
自分が人を傷つけてることすらきづかないんじゃないん?」
と、思わず口走りました

そう言っている口から、私が子供たちにしてきたこと
主人が子供たちにしてきたこと
長男が次男にしてきたこと
次男が友達にうまく感情を伝えられないこと

いろんなことが頭をよぎって
ますますもやもやしだしました


認めてほしかったん? じゃない
褒めてほしかったん? じゃない


・・・・・味方になってほしい


そう 私は味方になってほしかった

そして、子供の味方になりたかった



私も自分をきずつけることでしか
大切なものを守ることができない人間だったし
主人の言うように自分を傷つけてでも
頑張ってることを褒められて生きてきていたし
それが喜びだと勘違いしていたし
長男のように家族を厳しく罰してみせしめることで
私(親)の配列を崩さないようにさせることしか
してこなかった、そしてされてこなかった私が

今回のような本来とは逆の行動をした自分にたいして
自分の中で、うまくおさまりがつかなくなってしまい

罪悪感のような、空虚感のような
何とも言えない不安感でもやもやしていました


でも

いま、私がまた前の私に戻ってしまったら
自分を傷つけることでしか自分を守れない
(実際には守れていないんだけど)
そんな自分に戻ってしまったら

また、同じように家族を傷つけ
家族もそれぞれ大切な家族を傷つけ合い
そして、主人に自分から言ったように
家族を傷つけてることすらもわからないような私に逆戻りし
翻弄しつづけることになります


私は私

私は私をいつも傷つける必要はないし
私は怒られなければいけない人間でもないし
私はいつもダメな子でいなければいけない必要もないし
私のままでいい

不安の中でびくびくしたり
見えない恐怖に翻弄されつづけなくてもいい


やっと 自分で自分を応援することができました

そして、そうやって応援してもらいたいし、
私も大切な人、大切な家族の味方になって
応援していきたいと心から思いました












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それぞれの苦しみ

昨日、長男が歯医者に治療に行きました

仕事が休みだった主人は早めにお風呂に入ろうと長男を誘うと
「歯医者だから」と断り
「歯の治療したら風呂ってはいれんのとちゃうんか?」
と主人に言われたこともあり
長男は、治療が終わって先生に
「風呂はいっていいですか?」と聞いていたようです

先生は、
「ええよええよ 
風呂入っても飯食ってもなにしてくれてもかめへん」と
答えてくれたようで
「じゃ、石かんでもいいんですか??」と長男が言うと
「え?ああ~ まぁ~」と思わぬ長男の突っ込みに
先生も返す言葉がなかった様子だったそうです


私は歯医者で長男とわかれて買い物して家に帰りつくと
お風呂からえらい長男の文句が聞こえてきていました

どうも、長男が歯医者に行っている間に
主人がPS3でブルーレイをみていたようで
そのことについて、
とにかく長男はねちねちと怒り倒していました




夕飯時間になり、近所のママ友から頂いた蟹をせせっていたのですが
「うまくできんからやって」と長男が主人に
蟹の身をとってもらえるようにたのんだのですが無視

今までなら、主人の顔色を見て私は子供に
「そんなことじぶんでやんなさい!」といっていましたが
「子供の頼みごとにつきあったってもえんとちゃうのん」と
言ってしまいました


主人は、ビールをジョッキで何杯か飲むと
蟹以外にもおかずがあったのですが一切手をつけず
歯を磨いて睡眠薬を飲むとさっさと布団に入ってしまいました


はぁ・・・
こんな空気感になるのは久しぶりです


私はあえて、その後何も言わずにいたのですが、しばらくすると、
「ちょっと、おとんところいってこ~っと」と
長男が主人の寝室に行きました

少しして帰ってきて、テレビをみていると
「俺もさ、ちょっとおとんに言いすぎた所あるとおもうねん」
と言いました

「そう」と答えると、
「一応、俺いいすぎた ごめんって謝ってきた」
長男はそう言いました




それからしばらくして、主人の所に行きベッドに腰掛けると


「今、罪悪感でいっぱいや
俺がうつのとき、あいつにどれだけひどい仕打ちしてきたか

そのこと思うと、
あいつの気持ち受け入れてやりたいって頑張ってきてんけど、
さすがに今回のは俺の器にははいりきらんかった

あいつ、謝りに来とったわ
だから、今日寝て明日になったら治ってると思うからっていった」

主人はそういってきていました

主人は主人なりに長男の試す行為を受け入れようと
気を配っていたことも知っているし
その主人に対して長男は次々と甘えいました


しばらくたってから次男が主人の寝室にやってきて
主人にやたらとぴと~っとくっついていました

話も終わったし寝室からでていこうとすると
以前なら、私が主人の寝室から出ると
あわててくっついてでてきていたのに
しばらくのあいだ、次男は主人の寝室からでてきませんでした




みんなそれぞれに愛情に飢えていて
そして、みんなそれぞれに家族に求めてる
でも、みんな、どうやって愛情を表現していいのかわからないし
求められてもどう対応していいのかいまいちわからない
うまくいかずにイライラして傷ついて悲しくなって
それでも家族を求めてる
家族にこたえたいと思ってる
そんな思いはしっかり感じとることができました







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歯医者

昨日、長男が寝る前に「どうしよう  どうしよう」と
ぐずぐず言いだしました

実を言うと、昨日はある高校の文化祭に
私は見学がてら次男と遊びに行っていました

おそらく、
そのことでプレッシャーをかんじているんだろうと
思ったのですが「どしたん?」と聞くと

「奥歯の歯茎が裂けた感じでピロピロとしていて
たまににゅるりとでてくるので
一体自分の中で何が起きているのか怖い 

これからどうなるんだろう

歯医者に行きたいけれど、
一度行ったら、次は隣の歯を治療ねなどといって
次から次から通わないといけなくなるのが凄く嫌だ」

そういってきました


私は、子供たちがこういった訴えをしてきても
どうせ本当は違うこと(今回でいえば学校のこと)で
悩んでることをストレートに言えないんだろうと勝手に思い込み
「なんやねん、寝る前にうだうだと!
それなら、起きてるときにいってきいや!」と一喝し
ほったらかしていることがしょっちゅうありました


でも、確かに歯茎がちぎれてピロピロされたら
私だって気持ちが悪いし、私は、布団から出ていって、
ライトをつけてどうなってるのか見てみて、
紙に図をかいてどんな状態か説明しました


「なんでこんなんなってんろなぁ
わからんと不安やし嫌やなぁ」と言っていると

長男は意を決したように
「おかん、明日歯医者に予約を入れてほしい
そして、自分はうまく説明できないから
先生に今自分がどういうことで不安になっているかを伝えて
今の自分の歯はどうなっているのかだけ教えてほしい
そして、そのほかの治療は一切必要ないと言ってほしい」
と、頼まれました


「わかった」と答えると、
「おかんにきいてもらったことで不安が少し減った」と言って
長男はすやすやと眠りはじめました



次の日

予約の時間になったので声をかけると
「どうしよう 誰か(同級生)にあったら嫌やなぁ」
そうぶつぶつ言いながらも
自転車に乗って歯医者に向かいました



長男には、待合室で先生に内容を説明してほしいと
頼まれていたのですが
今日は先生が出てきてくれません

助手の人が、
「治療したあとでも説明させてもらいますよ」と
言ってくれたのですが
それでは長男の希望に添えたことになりません


実は私、こういう場面になると
おもいっきりしりごみをしてしまい
言いたいことがいえず
「はいそうですか」と引っ込んでしまい
子供は私に対するがっかり感が増すし
「だって受付の人がいれてくれんかってん!」と
責任逃れをし
ピリピリイライラしてかえることがよくありました


(ここで長男の信頼を失う訳に行かん!)と、
自分の中での恥も外聞も捨てて
私は半分ごりおしで治療室に入って行き
先生に、長男の言った通り説明をしました


説明を終えて待合室で待っていると
先生がでてこられ、
例の歯茎のピロピロは新しい歯が生えてくるからであって
これからどうする必要もないし心配ないと
言ってもらえたのですが
それよりなにより、ひどい虫歯が何本かあるというのです

本人は痛くもなんともないというのですが、
神経をとってしまわないといけなくなるような虫歯になる前に
治療した方がいいと先生に力説されました

そこの所でも、長男の意思を守り
「今日はこの件できましたので」と
引き続きの治療を断りました

先生は治療室でもだいぶ長男を説得したようですが
長男も断固として断り一切治療をうけずに帰ってきました


「あの先生な、うざいで~
おんなじこと何回も言うねん

そりゃわかるよ 先生の言うことも
俺の歯みてパニクっとったもんな

けどしつこかったわ~」と長男

実を言うと、長男はもっとヒステリックに怒りまくって
私に当たり散らしてくるかと思ったのですが
ケロリとしたものでした

「おかあさんもぶっちゃけ待合室で待ってて思っててん
説明くどすぎ~って」と笑いながらかえりました


夕飯の用意をしていると
すーっと近くに長男がやってきて、
「あのさ、左の奥歯が一番やばいらしいわ
ほっといたら神経とらなあかんようになるんやって」と
言いだしました

私「ふーん」

長男「先生、決心ついたらおいでやっていうとった」

私「あははは、そうか 決心か~」

長男「うん・・・」

私「じゃー 決心ついたらおしえて~」

長男「あのさ、俺、治療してもええかなと思ってるねん」


あんなに長男は、
「絶対虫歯の治療うけへん!」と宣言していたのに、
「おかん、夕方5時移行なら
俺オッケーやから予約いれといて~
ほんで、決定したらおしえてや」と言ってきました



もう びっくり・・・



この日の夜には、
めったに家から一人で出ようとしない長男が
近所の販売機にジュースを買いに行きました
  

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プロフィール

zukamama

Author:zukamama
夫がうつ病になり、わが子が不登校になったことから、自分の生きづらさが関係していることを知り、回復に向けてやってきたこと、きづいたことを書きづつっています

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