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兄弟

主人には、8つ離れたお兄さんがいます

当たり前の話ですが、
主人が生まれた時にすでにお兄さんは8歳で、
主人が小さい頃にもっていたお兄さんの記憶というのが
腰から下しかないと言っていたのがとても印象的でした

中学に入った頃にはもう大学進学していて、
兄弟げんかもしたことがないそうで
主人はいつも、
「俺は一人っ子どうぜんだった」とよくいっていました

主人は、もともとL.L.beanというメーカーの服が好きで
購入していたそうなのですが
たまたまアウトレットモールで
前回の日記に書いたメーカーの服を買って
田舎に着て帰った時に
お兄さんが、「お、おまえ、ここのん使ってるんか」と
興味をしめしてくれたそうです

主人のお兄さんの趣味が登山で
アウトドア商品がそろっているそのメーカーで
お兄さんはいろんなグッズをそろえていたようでした


もともと、主人とお兄さんは疎遠状態だったのですが、
義父がなくなってから
お兄さんも田舎に顔をだすようになったこともあって
最初はお兄さんに対して敬語でしゃべっていた主人も、
ぽつり、ぽつりと会話が弾みだしていた頃でした

二人でお酒を飲みながら、
アウトドア好きな主人は
そのメーカーの話題でお兄さんと意気投合し
いろんな笑い話までくりひろがり
それはそれは楽しそうに話ししていたのを思い出します

今思うと、主人はあの頃から
そのメーカーのものを気にするようになり
ひとつ、ふたつと商品を購入していったきがします


お正月にそれを着て帰っては、
「なんやおまえ、ええのんこーたやないか~」と
お兄さんにつっこまれ
「これな~」と主人も嬉しそうに購入した時の話や
その商品にまつわるエピソードを酒のつまみに
楽しそうに話していました


前回の日記を書いた時、
(そういえば、
どうして我が家はあのメーカーがすきなんだろう?)と
不思議に思い、ふと主人に聞いたところ、
「あのメーカーは、商品に対する、職人気質なところが好き
たかいからよくてあたりまえというよりも
いいものだから高いというかんかくがすき」
と答えてくれたのですが
「そういえば、お兄ちゃんもあそこの商品すきやんなぁ~」
といった後の
「そういえばそうやな」といった主人の顔のほころびように
あの商品は、主人にとって
お兄さんとのつながりを感じさせるものだったんだなぁと
(なるほど~)と納得した所がありました

主人があのメーカーのお店に行くと
なんともいえない嬉しそうな雰囲気になり
私や子供たちもなんとなくその雰囲気が伝わってニコニコになり、
そして、今度は今回の長男のエピソードが
それにはなを添えてくれることになりました

今度のお正月の酒のつまみがまた増えたな~ 
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やってみればいいのに・・・

昨日、家族でテレビを見ていると
ソロモン流という番組で、
我が家が気に入っているお店の社長が出ていました


会社を立ち上げた経緯や
社長を筆頭に社員が商品に対するこだわりや
色々な企画を通してお客さんたちとの交流をしているところなど
放映されていて、
震災の時には被災地にいち早く乗り込み、
現地の方にいかにサポートできるかを模索し
新しい商品を考え現地の人たちにリサーチしていました


長男は、その行動力の早さに感動し
すごいなぁ~と感心している様子でした


新しい商品というのが、クッションの中に
ライフジャケットのようなものが入っていて
普段はクッションとして、
津波がきたときにはそのライフジャケットのようなものを
装着し水にうかぶことができるというものでした

「これさ、防災頭巾にもできたらええのに・・」

私がぽつんというと、
「おかん、それ、会社にいってみいや」と
長男が言いだしました


私は、そんなこと受け入れられるわけがないと
最初っから諦めモードで
「そやね~」と、から返事をしました


その後も、その番組を見続けたのですが
番組が終わってまた、
「おかん、さっきのことやってみればいいのに」と
また言ってきていました


いままでなら、
「そんなん、聞き入れてもらえるわけないやろー」と
どうせ無視されるだろうとか気恥かしさや億劫さから
はなっからそんなことする気などおきなかったのですが
前回、きんたろうさんとセッションしたときに
とてもひっかかっていたことがあったので
私は、長男の言うようにやってみようと思い
その会社にメールを送ってみました


すると、なんと、今日返事が返ってきていました


”この度は、弊社製品の浮くっしょんにつきまして、
貴重なご意見を送って頂き、誠にありがとうございます。

zukamama様から頂きましたご意見につきましては、
弊社企画担当へ連絡致しまして
今後の商品開発のための貴重な資料として検討させて頂きます。

メールにてご連絡頂き、誠にありがとうございました。”


返信メールがとどいたと長男に伝え、
この文面を読んだ時の、
それはそれは誇らしげで嬉しそうな長男の顔ときたら・・・

「な、いうたやろ?
これで、この会社がおかんの案を採用して商品を開発したときに
お礼でなんかもらえるかもしれんぞー」
と、嬉しそうにしていました

今思えば、私はいつも何かをやる前から
受け入れてもらえるわけがないとはなっから諦めモードだったり
わざと期待しないで行動をとる癖がありました



きんたろうさんとセッションしたときにも
最初は長男について話をしていて
きんたろうさんは
長男の気持ちを読んで私にいってくれていたにもかかわらず
私はそのことをすっ飛ばし
私がどう思ったのか、私はどう考えているかに
気持ちがすりかわってしまった瞬間がありました

「いま 飛ばしたね?」

子供の意見など無視して(無視されて)当たり前という
私の勝手な思い込みからでた行動を指摘され
私は固まってしまいました

長男が、
「やってみればいいのに・・・」といった言葉を聞いた時
あのときのきんたろうさんの言葉がよみがえり
聞いて聞かぬふりができませんでした


おもいきってやってみてよかった~
あんなに嬉しそうな長男の顔がみれたんですもの・・・



「若いっていいね~
なにかをやってみようっていう行動する力が一杯ある

おかあさんは、すぐに守りにはいったり
変化を嫌ってしまっていたけど
こうやって返信メールをもらえるとなんか嬉しいわ

長男の言われたようにやってみてよかった」


そういうと、長男は益々嬉しそうな顔になり
今、自分のやっているネットゲームの事を色々話ししてきてくれました


「おかんのやってる ピグライフ 俺もやってみようかな」

そんなことまでいってきてくれました 

長男は、いま、
せっせとイチゴを植えているところです  


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ホームワーク

1年前の自分のブログ(mixi日記)を読み返してみました



妙にハイテンションで地に足がついていない感じの文章が多く、
感情の浮き沈みが激しい内容で、いつも不安定で、
あっちふらふら、こっちふらふら・・・


主人の具合を気にしては、オロオロし
子供たちの調子が悪くなるとまたそっちが気になりオロオロして
振りまわされている状態が現れていて
そんな自分は大変なんだと、しょっちゅう訴え
なぜそうなるのかというような理屈をあれこれ考えては
妄想の中で生き続け、家族はおいてきぼりの内容でした






1年たった今、すこ~しですが、
家族に振りまわされていた自分を意識し、
相手の気持ちを感じつつ、
自分はぶれないようになれてきていることがわかりました



たまたまなのですが、
今朝、実家の母から新米が送られてきて、
お礼の電話をしているときに母の配列を認識して、
私がそれにのらなかったことが自分でわかりました

母と電話をした後は、
いつも、なんともいえない寂しい気持ち、せつない気持ち、
罪悪感で辛い気持ちになるのに、
今日はとてもすっきりとして、
安定した軽い気持ちでいることもわかりました


子供たちを回復させるために、
課題はまだまだありますが
まずは
誰か(親)の意見や考え方を元に物事を決めるのではなくて
自分で選ぶことで
そのことを自分のものにしていくこと
それを実感して自分を知ることが
大切なんじゃないかなと思っています



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うれしかったこと

今月末と、来月初めにランチパートのあと
受付パートの手伝いに来てほしいと先生に頼まれました

ランチパートが1時30分に終わって、
受付パートはおそらく3時に入ってほしいとたのまれるだろうから、
間は1時間半しかありません
終わるのも9時前後です

夕飯の時、
「あのさー ちょっと相談があるんやけど」と
家族に声かけし

「今度29日と来月の3日 受付パートの夜の部きてほしいって
先生に言われてるねんけど、
ランチパートもあるし夕飯つくるまないねんな~

どしたらいいとおもう?」


すると、主人は、
「よっしゃ、おとさんがおでんつくったろか?」

長男は、
「ラーメンでえんちゃうの~」

次男は、
「おとんのおでんがいい~」




「・・・・・」 


以前、同じ仕事パターンがあった時は
ランチパートから帰り
私があれこれ段取りをして、
「いい?夕飯はこれあっためてたべるねんで!
おとうさんにもいうといてな!」と
だだだ~っと説明をして、受付パートに突っ走っていました

で、仕事から帰ると、
いかに私は大変だったかを、口ではなく態度であらわし、
家族がピリピリとした空気に包まれていました

なんでも「私がやらんと!(きがすまない)」と、
あれこれ先々やってはハバをきかせていましたが、
そうやって、家族に頼ってみるのもいいもんだなぁと思いました


今度の臨時の受付パートのある日は家事が楽できそうです 


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どこまで感じてやれるのか・・・

今月初めに、私は長男と高校の見学に行ってきました

当日、体験も申し込んでいたのですが長男は
「体験しんどいからやめていいか」といってきていました

でも、建物を見るだけなら行ってもいいということで
二人で見に行きました

その後、子供は学校を見に行ったことには
特にいうでもなかったので、
ある日、「そのごどうよ」とふと声をかけると

今まで凄くリラックスした気持ちでいられたのに
おかんと高校見学に行ってから、未来の事をかんがえることがふえて
不安で不安でたまらなくなった

未来の事を考える気持ちのしんどさがあまりにしんどくて
死んでしまいたいと思うようになったといわれました


昨日、セッションでそのことをきんたろうさんに話すと、
それをきいてヅカさんはどうおもったん?と質問され
私が見学に連れて行ったことで
子供はこうなったんだと思ったことを話すと、
私のせいで という所に意識をおくのではなく、
子供がその時、どう感じたかを感じる大切さを教えてもらいました

確かに、
自分がやったからこうなったんだ
だったらこうすればよかったのか?などという考え方は
結局自分をみているだけで
子供の気持ちは置き去りでした


そして、今の子供の現状をハッキリと示され、
それに対して私がどう行動したか、現実を知りました


きんたろうさんやりんりんさんを通してトリプルをすることで、
相手の気持ちを感じる感覚を
同じあなここメンバーさんとの会話で体験させてもらい、
今朝、長男が、「スタバにいきたい」というので
その感覚を思い出し、
なるべく長男にもそうしてやろうとかんがえました


先々ものをいうでなく、私の意思を入れるのではなく
長男が今どうかんじているのかどうおもっているのか
そこに常に重点を置いて話をきくと
長男はどんどんしゃべり始め出しました


言葉も生き生きして、
自分の心を素直に表現しているようなそんな感じを受け、
それを共感できている手ごたえをなんとなく感じられて
私もうれしく思いました



ところが・・・


子供の気持ちを感じれた嬉しさに有頂天になった私は、
つい、調子に乗り我をうしなってしまっていました

”我を忘れ、
親切でいっているところが危ない”

昨日きんたろうさんに指摘されていたにもかかわらず
まったくその通りの事をやってしまいました


あっという間に長男の顔色はかわり、
声のトーンも落ち
なんにもしゃべらなくなってしまいました


「おかんは 物言いが長すぎて
こっちがなんか言おうとしてもわすれてしまうわ!」
そう言われました

長男は、その時の気持ちを
こういう言い方でしか表現できなかったんでしょう・・・

何度も何度もため息をつく長男に、
「ごめんな おかあさん、調子のっていいすぎたわ」というと
「ええよ」と返事が帰ってきた瞬間に、
ここまで長男を突き落としておいて、
私はまだ子供に荷物をせおわせるのかと恥ずかしくなりました

そしてなにより、
また、”私のせいで”とぐるぐるに陥り、
長男をおきざりにしていることにきがつきませんでした


私が今するべきことは、


子供が感じたことを、一緒に感じ

一緒に笑い 一緒に喜び 一緒に泣く

長男にとって一番大切なところをわかってやれるようになること


そこのところを、
もっとしっかり意識していけるように
忘れないように 
日記にかかせてもらいました

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こまこ

我が家の家の周りに、ノラ猫のこまこが住みついています

こまこというのは、次男がつけた名前で
(なぜか)狛犬の子だからこまこと
アニメのキャラクターとかぶせて
我が家ではこのノラ猫をこまこと読んでいます


こまこは、メスで
この間可愛い子猫を4ひき生みました

裏庭の木陰の枯葉が溜まっている所で
たまに5匹が涼んでいる姿をみかけます


こまこは、私たちを見ると
目をつりあげ、牙をむき出しシャーッと威嚇して
私たちの事をとても怖がっています


今日も、裏庭に洗濯物を干しに行くと
こまこは、子猫たちと木陰にいたようだったのですが
ザザザザーっとあっという間に逃げ出し
子猫があわててこまこについて逃げ出していました

子猫たちはふっくらして、とっても可愛い顔をして
私を振り返りながらにげだします


もうすこしなついてくれたらいいのになぁと思うのですが、
こまこをみると、子供が小さい頃のことを思い出します


私も、人が怖くて
受け入れ方がわからなくて

随分と苦しい子育て生活を送っていたなぁと
こまこと自分が重なります


今でも たまに連絡のあるママ友と話すときは
つい緊張して肩に力が入っていることが自分でわかります


私のこの状態を見続けてきた子供たちは、
人とのかかわりの難しさを
さらに難しくさせてしまっているんだと
こまこをみて思います

こまこ
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9月9日

去年の今日、私は初めて、りんりんさんとセッションをしました

はじめということで、
簡単な自己紹介のつもりでいましたが、
あらためて読み返してみると、
確信の部分をつかれていたことにいまさら気づきました

その時の私というと、
りんりんさんに言われたことをおもいっきり逃していて、
とにかく自分の辛い事、大変な思いをしてる事を訴え
そして、今の家の状態が一体誰のせいなのか
証拠を一生懸命探していました

いまさらながらですが、恥ずかしい話です


あの頃の私は、
疑心 嫌悪 怒りに満ち溢れた状態でした

そんなピリピリした母親を目にして、
息子たちはずっと心の休まらない生活を送っていたことを
思い知りました

私がどれだけ、
子供たちに不安や恐怖を味あわせ
疑心や嫌悪や怒りをぶちまけていたか
その頃を思い出して冷や汗の出る思いです

当然、主人も
居心地が悪かっただろうと思います



今では、過去回想をしてもらって
自分の小さい頃の寂しかった気持ちや辛かった気持ち
りんりんさんやきんたろうさんにひきだしてもらって
うけとめてもらい、
どうやって自分が楽しむのか 気持ちを受け取るのか
お二人やあなここメンバーさんとの交流で知り

恐怖や不安からくる 疑心や嫌悪や怒りが
随分と和らいでいるように自分では思っていましたが
私はすっかりその状態に浸ってしまい
子供たちの回復を意識することに移行できないでいました

この間、きんたろうさんに
そのことをビシッと言われました



もうそんな恐怖におののかなくても
不安につきまとわれなくても
怒りをため込みながら顔では笑ってるような
人間づきあいしなくても大丈夫なんだと
徐々に自分に思えるようになってきている今の私の状態に
少しでも子供たちを持って行ってやりたい

今の私は、まだまだ
自分のやってきたことや、やられたことを
後ろ向きにモヤモヤ考えてしまったり
キーワードにつまづいてオロオロパニックになったり
はたまた意識がどっかにとんでいってしまったりしていますが

自分で安定した位置に戻れるように
そして、家族を安定した気持ちで受けとめられるように
私自身、もっともっと回復していきたいと思います


そして、少しでも早く
子供たちに楽しい人生を送れるように
サポートしていってやりたい


1年前の文字チャットをよんで
この1年間 やってきたこと 受けたことを思いめぐらし 
そして 希望を持ちました 
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プロフィール

zukamama

Author:zukamama
夫がうつ病になり、わが子が不登校になったことから、自分の生きづらさが関係していることを知り、回復に向けてやってきたこと、きづいたことを書きづつっています

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